喜代川の歴史/うなぎ喜代川5代目ブログ

喜代川の歴史

おかげ様で142周年

こんにちは。うなぎ喜代川です。

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おかげ様で142周年を迎えることができました

ひとえにお支えくださる皆様のおかげでございます

これからも淡々と、コツコツせっせと続けてまいります

ご縁あるかたとベストなタイミングでお目にかかれますように

歴史とは日々の積み重ね

創業142年 日本橋 うなぎ喜代川 5代目若女将 ご予約. 03-3666-3197
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うなぎ喜代川はここだけです

こんにちは。うなぎ喜代川です。

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「本店の喜代川さん?」
「浅草にもあるよね?」
「支店には行ったことがあるのだけど・・・」 等

ときたま聞かれるのですが、

うなぎ喜代川は代々この地日本橋小網町のみでございます

浅草、と連想なさるのはおそらくNHK朝の連続ドラマ「こころ」のうなぎやモデル(外観)になったためだと思われます
NHK「こころ」モデルになりました

何卒お心とめおきくださいませ

うなぎ一筋 日本橋小網町で140年 

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喜代川の歴史

こんにちは。喜代川です。

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青いガス燈 斜めに受けて 

白い襟足 夜会巻         ~小唄 「青いガス燈」より

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喜代川の歴史を少し。

店の名は江戸時代からありまして、
うなぎの修行をしていた初代が買い取って商売を始めたのが明治七年(1874)、
と聞いております。手前どもでは現在の姓につながるこの年を「創業年」と定めております。

初代が始める2年前、明治五年(1872)と申しますと、、、

・新橋ー横浜間での鉄道が開通
・横浜に日本で初めてのガス燈が造られる
・日本橋川に鎧橋 架橋。
 →それまでは「鎧の渡し」=舟で往来。江戸後期にはなんと1日1,200人以上もの利用があったそうです。

そんな時分から140年、時は変われど同じこの地で商いをいたしております。

参考;日本放送出版協会 NHK男の食彩 1998 No.45 p53

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谷崎潤一郎 「幼少時代」 ~谷崎と小網町喜代川の関係 ~

こんにちは。うなぎ喜代川です。

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ふるさとは田舎侍にあらされて

昔の江戸のおもかげもなし       ~谷崎潤一郎 1962年(昭和37年) ~

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喜代川の歴史をあらわすのに欠かせないのが、谷崎潤一郎による随筆です。

昭和31年、数え年71歳の時に「文藝春秋」に綴った生い立ちの物語の中で
「今もあるはずの、小網町の喜代川という鰻屋の鰻もよく御馳走になった」とあります。

谷崎が日本橋界隈に住んでいたのは明治ですので、目にしたのは関東大震災前の店舗でございます。
どんな様子であったかの描写がないのは残念ですが、確かに小網町に喜代川があったことを物語る記録でございます。

手前どもの3代目女将<とよ>が嫁いできたのが昭和3年(22歳)と記録にありますので、谷崎が口にした鰻は
初代もしくは2代目の時分でしょう。

冒頭の句にあるように、平成のにおいても日々昔の面影を失いつつある街並みではありますが
手前どものような店が往年の息遣いをお伝えしていければと考えております。

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番傘引退

こんにちは。うなぎ喜代川です。

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何十年もお客様をお見送りしてきた番傘、

このたび1本が引退を迎えます。雨が漏るようになりました。

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昔のものなのでかなりしっかりできております。

屋号は先代の友人からもらったそうです。

白波五人男のようですね。残したい一品です。

喜代川の歴史

訪れてみたくなったら ⇒ 店舗案内

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「コンダーさんの恋」から考える 喜代川の歴史

こんにちは。うなぎ喜代川です。

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チケットをいただきまして浜町明治座へお芝居を観にいってきました。

大地真央さん主演「コンダーさんの恋 ~鹿鳴館騒動記~」

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鹿鳴館の裏側の、笑いあり涙ありの感動コメディーです。大地真央さんの存在感が圧巻。

フィクションですが、史実に基づいているところも多く興味をひかれたので色々調べてみました。

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鹿鳴館が建てられたのは明治16年。

現在の帝国ホテルとみずほ銀行の間あたりです。

喜代川の創業が明治7年。

つまり、初代がうなぎやを焼き始めてから9年後のお話。

丸の内周辺といえば徒歩圏内です。

ひいひいおじいさんが生きてた世界なんだなぁと想像すると一気に面白くなります。

もちろん、ご近所ですし「なんだか珍しいものができたらしい」など会話してたのかしら。

過去への想像力がうなぎの味をより一層ひきたたせます

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Since1874 かわらぬおいしさ

こんにちは。喜代川です。

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昼の洗い場さんからもらいました。懐かしいです。グリコのカフェオレ。

保育園の頃よくひいおじいちゃんが買ってくれました。

「Since1979 かわらぬおいしさ」だそうです。

喜代川も、Since1874 かわらぬおいしさ、 です

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